この明細書は、先物取引に係る事業所得や譲渡所得、雑所得について確定申告する場合に使用します。なお、これらのうち2以上の
所得があるときには、所得の区分ごとにこの明細書を作成します。詳しくは、「先物取引に係る雑所得等の説明書」を参照してください。
平成年分
種類を選択してください
事業所得用
譲渡所得用
雑所得用
氏名
 
A
B
C

取引の内容

種   類

決済年月日

数   量

決済の方法

総収入金額

差金等決裁に係る
利益又は損失の額

譲渡による収入金額
(※)

その他の収入


(+)又は(+)

 

 

 

必要経費等

手 数 料 等

に係る取得費

その他の経費

小計(から
までの計)

 

 

 


(+)又は(++)

 

 

 

所得金額
( - )

 

 

 

合計
(AからCまでの合計)

(半角数字)

(半角数字)

(半角数字又はハイフン)
  (損失の例:-10000)

(半角数字)

(半角数字)

 

(半角数字)

(半角数字)

(半角数字)

(半角数字)

(半角数字)

 

 

 

取引数が多い場合は決済年月日を入力する必要はありません。別途明細書を作成するか、証券会社等が発行する取引報告書の添付が必要かは申告先の税務署へ確認してください。
申告書第三表(分
離課税用)は「収
入金額」欄の㋣
(申告書第四表
(損失申告用)は
「1損失額又は
所得金額」欄の
FのⒶ収入金額)
に転記してくだ
さい。
黒字の場合は、
申告書第三表
(分離課税用)の
「所得金額」欄の
67(申告書第四表
(損失申告用)は
「1損失額又は
所得金額」欄の
Fの70)にそのま
ま転記し、赤字
の場合は、申告
書第三表(分離
課税用)の「所得
金額」欄の67(申
告書第四表(損
失申告用)は「1
損失額又は所得
金額」欄のFの70
)に「0」と書いて
ください。
モノクロ印刷を想定してカラー印刷用にも合計額がマイナスのときに△表示をしています。 ◎ AからCの各欄は、差金等決済又は譲渡ごとに記載してください。
◎ ㋐本年の欄の合計額が赤字のときにその赤字を翌年以降に繰り越す場合や、㋑本年の欄の合計額が黒字のときに前年から繰り越された赤字を本年の黒字から差し引くときには、「平成__年分の所得税及び復興特別所得税の__申告書付表(先物取引に係る繰越損失用)」も併せて作成してください。

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