令和5年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
あなたに源泉控除対象配偶者、障害者に該当する同一生計配偶者及び扶養親族がなく、かつ、あなた自身が障害者、寡婦、ひとり親又は勤労学生のいずれかにも該当しない場合には、以下の各欄に記入する必要はありません。
特定扶養親族
(平13.1.2生~平17.1.1生)
異動月日及び事由
令和5年中に異動があった場合に
記載してください(以下同じです。)。
控 除 対 象
B 扶 養 親 族
(16歳以上)
(平20.1.1以前生)
障 害 者、 寡婦、
C ひとり親又は
勤 労 学 生
上の該当する項目及び欄にチェックを付け、( )内に該当する扶養親族の人数を記入してください。
障害者又は勤労学生の内容(この欄への記載に当たっては、裏面の「2 記載についてのご注意」の(8)をお読みください。)
(注)1 源泉控除対象配偶者とは、所得者(令和5年中の所得の見積額が900万円以下の人に限ります。)と生計を一にする配偶者(青色事業専従者として給与の
支払を受ける人及び白色事業専従者を除きます。)で、令和5年中の所得の見積額が95万円以下の人をいいます。
2 同一生計配偶者とは、所得者と生計を一にする配偶者(青色事業専従者として給与の支払を受ける人及び白色事業専従者を除きます。)で、令和5年中の
所得の見積額が48万円以下の人をいいます。
〇住民税に関する事項(この欄は、地方税法第45条の3の2及び第317条の3の2に基づき、給与の支払者を経由して市区町村長に提出する給与所得者の扶養親族申告書の記載欄を兼ねています。)
16歳未満の
扶 養 親 族
(平成20.1.2以後生)
控除対象外国外扶養親族
(該当する場合は〇印を付けてください。)
※「令和5年中の
所得の見積額」欄
には、退職所得を
除いた所得の見積
額を記載します。
非居住者である親族
(該当する場合はチェックを付けてください。)